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zoom RSS EPA所感(多分その1)

<<   作成日時 : 2008/08/27 17:47   >>

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昨日は、年下の日本語教育友達とメキシコ料理。
彼女は最近、仕事の関係で介護施設に研修に行ったそうです。

これから、アジアからの介護人材の来日が本格化する予定です。
そのための準備や調査も進んでおり、
この間の釜山の学会でも、発表されていた先生がいたそうで、
その時盛んに言われていたのが、
「介護の世界では、とにかくスタッフ間のコミュニケーションが大事。
患者さんよりもまずスタッフ。」
その時その子は、「そっかー。」と発表を聞いて思ったそうなんですが・・・。

やはり、実際に現場に入ってみると、若干認識も変わったそうで。
患者さんとの関わりが大きいよ・・・と。
患者さんとどう接するか、どんな日本語を使うか・・・、
それがすごい難しいと思う、とのことでした。

私も、近所の痴呆の人を見ていて思うんだけど、
こういう症例の人って、ある一言でものすごい怒りのスイッチが入るんですよね。
まさに、地雷を踏む感じ。
その地雷をどうよけるか、また、踏んでしまったらどう対処するか。

それから、彼女が言っていたのは、日本人であるお年寄りが、
病気のせいで複雑な日本語を理解できなくなっていること。
敬語を使いましょう!と言っても、長い文章だと、
途中でわけがわからなくなっちゃうお年寄がほとんどだそうです。

あと、相手(お年寄)が何を言ってるか、私でもわからなかった(^^;)、
と言うこともあるそうで・・・。

元々、介護の世界って働く人を大切にしない業界って印象もあるし、
外国から来る人たちが気持ちよく働けるかどうかの不安もあります。
そのしわ寄せは、施設にいるお年寄にくることが予想されるわけで、
安易には考えられない問題だと思います。

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