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<<   作成日時 : 2008/09/25 19:57   >>

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先週金曜日から、台北との遠隔授業が始まったのですが・・・。
トラブルがあり、ショックで今は書けない(^^;)。
とりあえず、今週仕切り直しです。

というわけで、気分転換。
研究とは全く関係ない話しですが、月曜日にH大の先生達と、
両国に相撲を見に行ってきました!
ものすごく近くに住んでいるのに、お初。
色々新鮮〜。

今は違いますが、昔は桝席は、お茶屋さんを通して買っていたとは、
全然知りませんでした。
今回も、古式ゆかしくお茶屋さん経由で桝席を買ったそうなので、
チケットもぎを通ると、お茶屋さんゾーンへ通されました。
お茶屋さんは両国の場合、20店あるようで、
それぞれが桝席を持っていて、桝席のお座布団に番号書いてあります。
お茶屋さんの世話役の男性「出方さん」の、たっつけ袴姿のお尻の所にも、お店の番号が刺繍されていました。
それにしても、お茶屋さんって、場所以外のときは何やってるんでしょうね?
かなり気になる・・・。
H大のSK先生によると、お茶屋のおかみさんは、昔は親方の愛人だったりした人もいたそうです。
そりゃそうだろうね・・・。
今調べたら、結構年寄り関係者が多いみたいで、経営者は今も女性が多い。

今回は、ちょうど土俵正面、主審の後方に席を取り、お土産つきのお弁当も注文。
とりあえず、中入り前に入場しました。
このくらいから、徐々に会場が混んで来るようです。
お昼をわざわざ抜いて行った女子チーム2人(H大OR先生と私)、
早速幕の内をがっつり食す。
幕の内弁当おいしかったです!
煮物とかしっかりしたお味でした。
ホタテの似たのが特に気に入りました〜。
そのあとあんみつまで食べ、あとは取り組みが盛り上がるのを待つばかり。

歌舞伎でもそうなんですけど、今の日本人には桝席って狭いですよねー。
特に、今回男女各2名ずつ計4名で行ったのですが、
男性陣2人が割りと大きめだったため、超狭い(笑)。
まだ、前と左右がいらしてないので、ちょびっとずつ領海侵犯(笑)。

お茶屋さんの仕組みもそうですけど、
改めて相撲界というのが、「階級社会」であるんだなーと実感。
行司さんも呼び出しさんも、床山さんまで、階級(階層?)があるんだそうです。
偉くならないと、大関や横綱は担当できない。
行司さんがとてもわかりやすかったですが、
中入り前の取り組みを見る行司さんは、はだしで猿股?みたいな衣装。
中入りになると、白足袋に私達がよく見ている衣装。
そして、一番偉い行司さんは草履履き。
なるほどー。
がっちがちの世界だなあ(^^;)。
よく言えば様式美、悪く言えば凝り固まってる?
私としては、様式美で古臭いのって、悪いことばかりじゃないと思うし、
それがある意味文化なので、守るべきものもあると思うんで、
見ていておもしろかったです。

それから、もう1つ気がついたのが、取り組み前の時間の感覚。
テレビで見ていると、「さっさとはじめろ!」って言いたくなりませんか?
立ったり座ったり、長いよ〜!って思っていたのですが、実際にその場にいると、様々な情報があるので、
取り組み前の時間がすごく短く感じました。
百聞は一見にしかず。
テレビが伝えるものって、限られているんだなあと、実感した1コマ。

日本人のぽっちゃりぷにょぷにょ体系のお相撲さんの、お腹を両手でわしづかみしてみたい!!と思った夕暮れ。
長布団も飛びましたし、お土産に朝青龍の湯飲みを貰って帰りました。
それにしても、高額なお楽しみだよなー(^^;)。
結局おごってもってる私。
いつもいつもすみません・・・。

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