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zoom RSS 国際学会その2

<<   作成日時 : 2009/07/22 11:34   >>

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当然というか、今回も(笑)、ICT利用関係の発表ばかり聞いていました。
オーストラリアやアメリカなどでは、SNSをCMSやLMSのように利用している事例がいくつかあって、なかなか面白かったです。
実は今、うちの大学でもとある人達のサポートとしてSNSを立ち上げているのですが、これがなかなか〜・・・・。
うまく盛り上がらなくて。
理由はわかってるんですけどね。
こういうものって、盛り上がるとすごいんだけど、盛り上がらない事例の方がむしろ多いんじゃないかなと思っていました。
で、オーストラリアの先生たちがどのように利用しているか興味があったんですが、やはり、学習者の自発性にばかり任せてはおらず、かなりコントロールして使っている状況ですね。
課題遂行型と言いましょうか、最低限学習者がしなくてはいけないことが定められており、それ以上何をしてももちろんOK。

それから、このような活動は、授業内の流れの一環として扱い、評価を出しているところが多く、それも参考になりました。評価されるから活動するという人もいるでしょうが、やってみたらおもしろかったとか、自分の日本語力を再度見直す機会になったとか、やったことにはやはり意味があるはずです。食わず嫌いをなくすためにも、ある程度強制させてやらせてみるというのも、逆説的でいいのかもしれない・・・と思いましたね。
もともと、オーストラリアでこのような活動が出てきた背景には、やはり日本語使用環境が少ない、という事情があります。せっかく学習しても、それを実際に使う機会が大学の外にはなかなかない。せめて、大学の授業につながるものだけれど、教科書から離れて使ってみよう!という背景だと思います。その辺、国内の教育機関とは意味あいが異なりますね。

それから、アメリカ中西部だけでなく、オーストラリアも割とmac人口が高いみたいで、i-movieを多用しているのも特徴的でした。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
よーく考えたら、日本人との接点が少ない中国でもSNSは活用できたのになあ。全然気がつかなかった。
こだま
2009/07/22 12:05
こだまん日本語を使うために、とにかく日本人と接触させないと!という流れに一石投じてるよね。もちろん、モチベーション維持のために日本人との接触は大事だけど、その日のために自分たちで日本語を使っていくことも大事なんだなと思いました。
とるめんた
2009/07/22 17:41

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