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zoom RSS カスタマイズの必要性:Can-do Statementsの講座

<<   作成日時 : 2010/01/30 23:29   >>

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これに行ってきました。
Can-do Statementsを活用する ―『新日本語の基礎』使用カリキュラムでの実践から―

発表された方が所属しているところには、ちょこっと仕事に行っているのですが、Can-do Statements(以下CDS)に関しては内容を知らなかったし、後輩こだまんの修論の手伝いで、CEFR(Common European Framework of Reference for Languages ヨーロッパ共通参照枠)を使って学習者を評価、なんか遠隔での評価にも使えそう・・・と思ったので、参加。
今回は、主にどのようにAOTSのCDSを作っていったか・・・という話だったのですが、とても参考になりました。

最後に、日本としてのCEFRのようなJスタンダードを作っている基金の方がコメント。
Jスタンダードの内容はできたが、それをどう普及させていくか。
海外の様々な状況の先生達にどう使ってもらうか、教師の育成が・・・と話されていました。

大前提として、基金が作ったJスタンダードは必要なものだと思います。ただし、それで全てを補うのは当然無理だと思います。CDSが、Can-do Statementsであり、「何ができるか」をはかるものならば、それは、学校や組織によって異なって当然で、1つのJスタンダードでは対応しきれないと思います。
例えば、大学教育の日本語のCAN-DO目標と、企業内研修の日本語のCAN-DO目標が同じであるわけがない。
それぞれがそれぞれの目的と目標にあわせ、Jスタンダードをカスタマイズする必要があると思います。

基金がJスタンダードを広めたいなら、昨日の講座をもっと掘り下げ、どのようにJスタンダードをカスタマイズしていったらいいか、そういう講座やワークショップ、研修が必要になってくるでしょう。

ちなみに、M1のMかーさんがただいま中国で調査中。
CDSの概念を企業内の日本語教師に説明するのはかなり大変だった模様です。
まず、CDSとは何か。
なんのためのものなのか。
そこから話し始めなければならない現場も多そうです。

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