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zoom RSS ドイツに行ってきました

<<   作成日時 : 2012/03/21 09:55   >>

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第18回ドイツ語圏大学日本語教育研究会シンポジウムの招聘講師として招かれ、1週間ほどドイツに行って来ました。ドイツは2回目、しかもなぜか前回も今回も行き先はデュッセルドルフ!日本人がとても多い所なのですが、観光というと…という所ですよね。研究会は3日間でしたが、仕事を調整して滞在を伸ばし、ハイデルベルグにも行ってきました。


研究会は、私が呼ばれたということは、そう、テーマは「eラーニング、ブレンディッド・ラーニング」。別府大学の篠崎大司先生と2人、講師として参加しましたが、2人とも招聘要請のメールをもらった時、「他にもっと適任がいるでしょ。」と、お互いのことが念頭に浮かんだという裏話がありますww それと、もっとビッグネームの先生じゃないとダメなんじゃないの?とかねwww


シンポジウムでは、まずeラーニングやブレンディッド・ラーニングの成り立ちの外観から、面白い試みをしている他分野(英語や中国語教育など)のお話をし、2日目に自分の実践について報告しました。この時のeラーニング体験の段取りがとても悪くて、参加された先生方にはご迷惑をおかけしてしまい、大反省…。
その他の反省点としては、eラーニングのもっと基本的なメリットをお話しした方が良かったのかな?という点があります。そういえば、昔の論文にはそういう点が必ず書かれていましたが、最近は周知の事実となったのか、あまり書かれている論文や本は少ないかも?でも、これまで全くeラーニングに興味のなかった先生は、それをご存知なかったかもな〜と思ったのですが、いかがでしょう?


ドイツ語圏大学日本語教育研究会は、主にドイツ内の大学で日本語を教えられている先生方が所属されていて、運営も全てご自分たちでされれいるそうです。ドイツの大学も問題を抱えていてお仕事は大変だと思いますが、どの先生もとても前向きなのが印象的でした。
何というか、国内で日本語教育の話をすると、職場の悪口や将来暗い話が多くなってしまいがちですが、そういうのが少なく、大変だけど充実されているというか…。あと、海外に生活しているとその国の悪口をやたらと言う日本人が少なくないのですが、そういうのもなく。そんなことで、きっとドイツという国は、総じて住みやすいんだろうなと想像しました。


今回、私にとってもう一度eラーニングやブレンディッド・ラーニングについて考えるいい機会になりました。少し前にある決断をした時、自分が漠然と思ったことが、今回確信になり、自分がこれからしばらくどういうスタンスでeラーニングやブレンディッド・ラーニングをやっていうか、はっきりしました。また、これまであまり知ることのなかったドイツの日本語教育の現状の一端を知ることができて、大変参考になりました。
それに、最近に限らず、日本語教育の中でeラーニングやブレンディッド・ラーニングについてヲタク話し、もとい研究について話す人がほとんどいないので、篠崎先生と突っ込んだ話しをできたことは、大変楽しかったですし刺激になりました。篠崎先生のされているブレンディッド・ラーニングは、すごいですよ!!!


しばらく、今回のドイツに関するブログを書いて行きますね〜。

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コメント(2件)

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ドイツでは日本語は大学に入ってから始めますか。人気度はどれぐらいなんでしょうか。
MOMONOHANA
2012/03/21 11:09
MOMONOHANAさん、
ギムナジウムという高校で日本語を学べるところもあるようですが、大体は大学からの始めるケースが多いんじゃないでしょうか。その他、大学以外でも市民学校?そう言うところでも結構学べるそうです。
どこの大学も、新入生150人〜200人で、かなり多いみたいですね。
とるめんた
2012/03/21 11:42

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